眠たいだけじゃない!?犬があくびする理由5選【犬の心理学】

犬があくびをする姿というのも、とてもかわいらしいものですね。眠たいのかな?退屈なのかな?と思ってしまいます。ですが、犬のあくびには他にも理由が隠されています。中には危険信号である場合も…

ということで今回は、そんな犬のあくびの理由について詳しく解説していきます。

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犬があくびをする理由

眠たいとき

人間も眠たいときや退屈なときにはあくびをしてしまいますが、犬も同様で眠たいときに生理的なあくびをします。脳の働きが鈍ってきたときに脳に酸素を送りこみ、血行を良くするための効果があるといわれています。あくびは、犬も人間も眠気を解消するためにとても重要なようですね。

 

ストレスを感じたとき

犬はストレスを感じているときにもあくびをしてしまいます。あくびは、犬のストレスサインとして代表的なものの一つで、言葉の喋れない犬にとって、とても重要なコミュニケーション手段といえます。

ストレスがたまった犬は、その不快感を周囲に伝える手段としてあくびをする場合があります。知らない人やあまり親しくない人に触られているときに犬があくびをしていると、ストレスを感じていて「やめてください!」と訴えている可能性があるので、すぐに助けてあげましょう。

犬はストレスが原因で病気や体調不良になってしまう可能性があるため、犬のストレスを減らすことは飼い主としてはとても重要なことです。犬は言葉でコミュニケーションがとれないですが、あくびなどのストレスサインから感情を読みとることで、犬にとって過ごしやすい環境をつくっていきたいですね。

 

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自分や相手の気持ちを落ち着かせたいとき

犬は不安を感じたときの自分や、興奮している相手を落ち着かせるためにあくびをします。あくびをすることで自分自身の緊張をほぐすと同時に、興奮している相手に対して、「敵対する気はありません!」伝える手段でもあります。

犬を叱っているときにあくびをしていることを見かけられたことはありませんか?この子は本当に反省しているのかな?と感じてしまいますね。しかし、犬はあなたに対し「争う気はありません。もう許してください!」と訴えている可能性があるので、叱りすぎには注意してくださいね。

こういった自分や相手の気持ちを落ち着かせるための動作のことをカーミングシグナルといいます。言葉が喋れない犬が相手に気持ちを伝えるためのコミュニケーション手段なので、人間側はよく理解する必要がありますね。

 

人間のあくびがうつったとき

私たち人間もあくびをしている人を見かけると、なぜか自分もあくびをしてしまったということがあると思います。このような人間同士にあるあくびの伝染が、犬にもおこるといわれています。

全く知らない人よりも飼い主などの親密な関係にある人のあくびの方が伝染しやすいという研究結果もあるようです。自分のあくびが愛犬にうつったとなれば、とても喜ばしいことですね。愛情の確認とまではいかないですが、愛犬の目の前であくびをしてみるのも面白いかもしれませんね。

 

体調不良や病気のサイン

上記のように、眠たいわけでもなく、ストレスを感じているわけでもないにもかかわらず、あくびの頻度が普段に比べて多くなった場合、体調不良や病気が潜んでいる可能性があります。あくびが病気のサインとなる場合があるので、すぐに気づいてあげれられるように普段から注意深く見てあげてくださいね。

 

まとめ

眠たいときのものや、あくびがうつったなど癒される理由もあれば、ストレスや病気のサインとなる怖い理由もあります。あくびの前後の状況や普段の状況など人間側が詳しく理解していく必要があります。犬からのSOSサインを見逃さないようにしていきたいものですね。

以上で犬があくびする理由についてお伝えしました。他にも様々なランキングや犬にまつわる情報をお伝えしていますので興味ありましたらご覧ください。

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