いろんな犬の耳のかたち 13選!

犬には数多くの種類があり、見た目も出身も様々です。そんな中、犬の耳の形もこれまたかなりの多くの種類があります。ということで今回は、いろんな形をした犬の耳の形についてまとめてみました。

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いろんな犬の耳のかたち

プリックイヤー(立ち耳)

全体的に立っている耳(立ち耳)をプリックイヤーといいます。ジャーマンシェパードドッグシベリアンハスキー柴犬などの犬種がこのタイプです。オオカミなどの野生の犬科動物はすべて立ち耳です。

 

セミプリックドイヤー(半立ち耳)

先端が少しだけ前に折れている立ち耳です。プリックイヤーとボタンイヤーの中間くらいの形をしています。コリーシェットランドシープドッグなどの犬種がこのタイプです。

 

ボタンイヤー

立ち耳だが耳の途中で折れており、垂れ下がった耳の上部で耳の穴をほとんど覆っている状態をボタンイヤーと呼びます。ジャックラッセルテリアフォックステリアなどの犬種がこのタイプです。

 

バットイヤー

バットイヤー「コウモリの耳」という意味があり、根元が幅広く先端が丸い、前を向いた立ち耳です。コーギーフレンチブルドッグなどの犬種がこのタイプです。

 

バタフライイヤー

バタフライイヤー「蝶のような耳」という意味があります。立ち耳に豊かな飾り毛が下に垂れ下がっていて、顔全体が蝶のように見えることからそう呼ばれています。パピヨンロシアン・トイなどの犬種がこのタイプです。

 

キャンドルフレームイヤー

キャンドルフレームイヤー「ろうそくの炎のような耳」という意味があります。耳の根元は細く、そこから上にいくにつれて幅が広くなり、先端にいくにつれ、また細まるというろうそくの炎のような形をしていることからそう呼ばれています。ミニチュアピンシャーイングリッシュ・トイ・テリアなどの犬種がこのタイプです。

 

小さな立ち耳

チャウチャウ特有の立ち耳であり、小さく、分厚く、先端がわずかに丸みがあります。

 

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ローズイヤー

耳が途中で折れ、垂れ下がっているが、前にではなく、後ろに倒れている形のことをローズイヤーと呼びます。ブルドッググレーハウンドなどの犬種がこのタイプです。

 

ドロップイヤー(垂れ耳)

耳が全体的に根元から垂れている耳の形をドロップイヤーと呼びます。ゴールデンレトリバービーグルなどの犬種がこのタイプです。

 

フィルバートイヤー

フィルバートとはヘーゼルナッツの木である「ハシバミ」という意味があり、耳の形がその葉のように見えることから、フィルバートイヤーと呼ばれています。頬に近い位置に耳がついているのが特徴であるフィルバートイヤーは、ベドリントンテリアの耳の形を表す独特の表現です。

 

ペンダントイヤー

耳の付け根から垂れている、長く、大きな垂れ耳のことをペンダントイヤーと呼びます。ダックスフンドバセットハウンドなどの犬種がこのタイプです。

 

フォールドイヤー(折れ耳)

耳の根元部分がビーグルなどの垂れ耳のようにフラットではなく、少し外側へ広がっている垂れ耳のことをフォールドイヤーと呼びます。キャバリアキングチャールズスパニエルなどの犬種がこのタイプです。

 

断耳について

ドーベルマンボクサーグレートデーンなどが断耳をする犬種として知られています。元々は狩猟などの際にケガ防止のため行われていました。しかし、現在では犬種としての見かけを良くするだけのために行われている場合がほとんどです。そのため、多くのヨーロッパ諸国では、動物愛護の観点から断耳を禁止しています。

耳の形ひとつとっても種類が豊富でしたね。以上で犬の耳の形についてお伝えしました。他にもいろんな犬種について紹介していますので興味ありましたらご覧ください。

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