世界最速!グレーハウンドの速さの秘訣とドッグレースの問題

どうも jeieici です。 

今回は世界一足が速いといわれるグレーハウンドの速さの秘訣やドッグレース含めた歴史についてお伝えしていきます。 

本題に入る前に突然ですがグレーハウンドにまつわるクイズを出題します。 

グレーハウンド(Greyhound)を直訳すれば、灰色の猟犬となりますが、どうやら別の意味が名前の由来になっているという説があるようです。それはなんでしょう? 

答えは本記事の最後にありますのでぜひご覧くださいね。 

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グレーハウンドの特徴 

原産地:イギリス 

原地名:Greyhound 

体高:オスが71~76cm、メスが68~71cm 

グレーハウンドの仲間たち

サイトハウンド(SightHounds)と呼ばれるグループに属しており、優れた視力と足腰で獲物を追跡し捕獲する狩猟犬として適した犬種です。 走ることに関して、他の犬種と比べると群を抜いて優れています。 

視覚ハウンド(全11犬種) とも呼ばれるこの犬種には他にも下記のような犬種がいます。

  • ボルゾイ
  • サルーキ
  • スルーギ
  • ウィペット
  • アフガンハウンド
  • イタリアングレーハウンド
  • スパニッシュグレーハウンド
  • ディアハウンド
  • アイリッシュウルフハウンド
  • アザワク 

 

グレーハウンドの速さの秘訣

グレーハウンドは、時速約70kmで走るといわれ、犬の中で最速です。ちなみに人間最速のボルトが時速約37kmですので、その速さがいかにすごいかと感じます。 

その速さの秘密には、ダブル・サスペンション・ギャロップという走り方にあります。 

この走り方は左右の足を揃えて動かし、背中をバネのようにして走ります。あのチーターと同じ走り方ですので速く走れるのも納得です。 

 

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グレーハウンドの歴史 

歴史は古く、約7000年前の古代エジプト時代からといわれています。当時の壁画、絵画、彫刻などに登場しています。 

その跳躍力を活かし、ウサギ狩りなどの狩猟犬として活躍していました。11世紀頃には、貴族だけがグレーハウンドを狩猟犬として所有できるという法律まで出来上がっていたようです。 

グレーハウンドの俊足は猟だけでなく、ドッグレースの世界で活かされるようになります。 

1925年にアメリカ人の協力により、初めてイギリスでグレーハウンドによるドッグレースが始まりました。しかし、こちらには現在進行形で問題が多いものでした。 

狭いトラックの中を、70km近い速度で走る為、事故も多いです。怪我でドッグレースを走れなくなったグレーハウンドは、里親に出されれば、まだいいですが、実際はそうならないグレーハウンドが多くいるようです。 

引退したグレーハウンドの多くも同様の未来が待っているようです。このような点からも、多くのアメリカの州でドッグレースを禁止しています。 

現在、フロリダ州では2020年末までにドッグレースを全面禁止にする案が可決されています。 

アメリカの全ドッグレース場17箇所のうち、11箇所がフロリダ州にある為、ドッグレースに出場させられていた5000~8000にも及ぶグレーハウンドの行方が心配です。 

動物愛護団体を含めた団体により、里親探しが開始されるようですが、ドッグレースを禁止する場合でも、いい面だけでなく難題が多くあり、複雑な問題になっています。 

グレーハウンドのまとめ 

グレーハウンドについてまとめると下記の通りです。 

  • 世界最速の犬
  • 時速70kmで走る
  • ダブル・サスペンション・ギャロップという走り方が速さの秘訣
  • ドッグレースは複雑な問題がある 

以上でグレーハウンドについてお伝えしました。 

他にもいろんな犬種について紹介していますので興味ありましたらご覧ください。 

 

最後にグレーハウンドにまつわるクイズの答えです。 

ラテン語で「上級」という意味の「グラディウス」や「ギリシャ」という意味の「グライウス」が由来している説があるようです。あくまで説なのではっきりしたことはわかってないようです。 

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