ラブラドールレトリバーの祖先!ニューファンドランドの歴史と特徴

どうも jeieici です。

今回は、ラブラドールレトリバーの祖先ともいわれているニューファンドランドという大型犬の歴史や特徴、名前の由来についてお伝えします。

突然ですが本題に入る前にニューファンドランドにまつわるクイズを出題します。

ニューファンドランドの毛色と聞くと全身真っ黒と思い描かれる方が多いと思いますが、白地に黒い模様の毛色の子たちもいます。この毛色のことをなんと呼ぶでしょうか?

答えは本記事の最後にありますのでぜひご覧くださいね。

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ニューファンドランドの特徴

原産地:カナダ

原地名:Newfoundland

体高:オスが71cm、メスが66cm

体重::オスが68kg、メスが54kg

カラー:ブラック、ホワイトアンドブラック、ブラウン

ニューファンドランドの性格

のんびりと穏やかで社交的な性格をしています。人間も大好きですぐ仲良くなれますが、番犬気質はほとんどないようです。

ニューファンドランドの歴史

ニューファンドランドはカナダ東海岸のニューファンドランド半島が出身地であるといわれています。いつここに住み始めたのかについて明確にはわかっていませんが、1497年にイタリア人であるジョパンニ・カボト氏によって「黒い大きな犬」について記述があるようです。

この出身地であるカナダのニューファンドランド島がそのまま名前の由来となっています。 日本語では「ニューファン」、英語では「ニューフィ」という愛称で呼ばれています。

もともとはインディアンによって飼われていたこのニューファンドランド半島の黒い大きな犬は、1800年代に発見された当初も、大型犬である見た目とは違い、番犬気質はほとんどなく、社交的で友好的な性格の持ち主でした。

この性格を活かし、漁師の仕事を手伝ったりと人間の良きパートナーとして活躍していました。

ニューファンドランド半島に羊を導入するということで、カナダでは犬を飼うことに対し規制が始まりました。そのためにニューファンドランド半島の黒い大きな犬は絶滅の危機にさらされることとなります。

しかし、イギリス人によってヨーロッパに持ち込まれ、ニューファンドランドは家庭犬として愛されます。個体数を増やし、絶滅の危機を乗り越えることができました。

ニューファンドランド半島で活躍していたようにニューファンドランドは大型犬でとても賢く、作業犬としても優秀です。シェパードやレトリバーなどような俊敏性はありませんが、海難救助犬として活躍しており、その素質は世界中から認められています。

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ニューファンドランドのまとめ

ニューファンドランドについてまとめると下記の通りです。

  • ラブラドールレトリバーの祖先といわれている
  • 出身地のニューファンドランド半島が名前の由来
  • イギリス人により絶滅の危機を脱した
  • 海難救助犬として活躍
  • 日本語では「ニューファン」、英語では「ニューフィ」という愛称で呼ばれている

以上でニューファンドランドについてお伝えしました。

他にもいろんな犬種について紹介していますので興味ありましたらご覧ください。

 

最後にニューファンドランドにまつわるクイズの答えです。

白地に黒い模様の毛色を「ランドシーアー」と呼びます。別犬種にランドシーアーがいますが、ニューファンドランドのランドシーアーという毛色の名称と別犬種のランドシーアーとは別ものとして扱われているようです。

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