ラフ・コリーの歴史、特徴、名前の由来

どうも jeieici です。

今回は長い毛並みが優雅なラフ・コリーの特徴や歴史、名前の由来についてお伝えします。

突然ですが本題に入る前にラフ・コリーにまつわるクイズを出題します。

ラフ・コリーやボーダー・コリーの祖先となる犬種の名前はなんでしょう?

答えは本記事内にありますのでぜひご覧くださいね。

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ラフ・コリーの特徴

原産地:イギリス

原地名:Rough Collie

体 高:オスが56~61cm、メスが51~56cm

カラー:セーブル、トリコロール、ブルーマール

ラフ・コリーの名前の由来

「コリー」という名前は、イングランド北部からスコットランドにかけた地域で牧羊犬としてのお仕事をしていた犬の総称でした。そしてこの「コリー」の名前の由来になった説はいくつかあります。

ひとつは「黒い」という意味をもつ古い英語が由来している説です。黒い顔をした羊を追っていた犬がコリー・ドッグと呼ばれていたようです。

またひとつはゲーリック語あるいはアイルランド語で「ワンちゃん」という意味をもつ言葉が由来している説があります。

 

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ラフ・コリーの歴史

ラフ・コリーの祖先犬は、スコッチ・コリーと呼ばれていました。スコットランドの牧羊犬という意味があります。その後、コリーと呼ばれるようになり、現在のラフ・コリーとなりました。このコリーは、ラフ・コリー以外にもいくつかの犬種の祖先犬でした。

当時のコリーはラフ・コリーよりも毛量が少なく、体のサイズも小さかったようです。これらのコリーをパフォーマンス面で改良した犬種が、後のボーダーコリーと呼ばれるようになりました。また他のコリーは、牧羊犬として才能を活かしイングリッシュ・シェパードとして登録されます。これらの犬種とは異なり、ショードッグとして改良されたコリーの子孫が、ラフ・コリーと呼ばれるようになりました。

1800年代にヴィクトリア女王がこのコリーを飼っていたことで注目が集まり、ショードッグとして人気となりました。犬種としての特徴を出すためにボルゾイを掛け合わせられ、特徴的な長い顔となったようです。

ヴィクトリア女王が飼っていたコリーには、ラフとスムースの2種類が存在していました。イギリスでは1993年まで、ラフとスムースの2種間での交配を許可していましたが、現在では、ラフ・コリーとスムース・コリーは別犬種として登録されています。

ラフ・コリーのまとめ

ラフ・コリーについてまとめると下記の通りです。

  • コリーとは牧羊犬の総称
  • 祖先犬はスコッチ・コリー
  • ヴィクトリア女王が飼っていた
  • ラフ・コリーとスムース・コリーは別犬種

以上でラフ・コリーについてお伝えしました。

他にもいろんな犬種について紹介していますので興味ありましたらご覧ください。

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