世界一賢い犬!ボーダーコリーの歴史と特徴

どうも! jeieici と申します。

ワンコの必死になにかを考えている姿というのは可愛らしいですね。ということで今回は世界一頭のいい犬と言われているボーダーコリーの歴史と特徴、頭の良さについてお伝えしていきます。

 

突然ですが、本題に入る前にボーダコリーにまつわるクイズを出題します。

「アイ(EYE)」とよばれる、ボーダーコリーのシンボルともいえる動作があるのですが、これはどのような動作のことでしょうか?

答えは本記事の最後にありますのでぜひご覧くださいね。

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ボーダーコリーの特徴

原産地:イギリス

原地名:Border Collie

体 高:53cm程度

ボーダーコリーの賢さ

冒頭でも触れましたが、ボーダーコリーは全ての犬種の中で最も頭がいい犬とされています。人間で例えるならば2歳児くらいの知能があり、言語でいうと約200種類の言葉を聞き分けられるといわれています。

ただ賢いというのは、ズル賢いと表裏一体なので、しつけには充分な知識が必要です。人によって態度を変えたり、同じ言葉でも微妙な言い方の違いを判別したりする能力があります。賢くなるのもズル賢いなるのも人間次第なので日々勉強は大切だと感じますね。

ボーダーコリーの毛色

ボーダーコリーの毛色といえば、ブラックホワイトが最も有名ですが、ブラックホワイト以外にも多くの種類の毛色があります。

ブルーホワイト

模様は同じでカラーに違いのある、ブルーホワイトレッドホワイトチョコレートホワイトなど。

マール系

大理石のような模様とカラーのある、ストレートマールブルーマールなど。

トライカラー系

3色カラーが特徴のトライカラーと呼ばれる、ブラックホワイトタンブルーホワイトタンなどなど、かなり多くの種類があります。

ボーダーコリーとアジリティ

ボーダーコリーは頭の良さに加え、優れた運動能力と運動量を持ち合わせています。その能力を発揮できるドッグスポーツが「アジリティ」です。

アジリティとは、イギリス発祥のスポーツで人と犬とがペアになりタイムを競う、言わば犬の障害物レースです。「ハンドラー」と呼ばれる人がペアである犬に指示をし、次々と障害物を乗り越えます。

トンネル、シーソー、ハードルなど様々な障害物を乗り越える姿はスピード感があり、人々を魅了しています。個人的には、ゴールした後にボーダーコリーが飼い主さんに嬉しそうに飛びつくシーンが、人と犬との絆がより現れており、すごく好きです。

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ボーダーコリーの歴史

ボーダーコリーの祖先はトナカイ用の牧羊犬とされています。8世紀から11世紀にかけて、バイキングによりスコットランドに持ち込まれたといわれています。

羊毛業が盛んになった15世紀頃から、イギリスにはすでに優秀な牧羊犬がいたようですが、当時から現在のようなボーダーコリーほどの優秀な能力を持っていたわけではありませんでした。1873年に初めて全国ハーディング競技会が開催されると、人々は競技会に勝てる優秀な犬を誕生させるために繁殖を始めたようです。

イギリスにおける牧羊犬は総じて「コリー」と呼ばれています。イングランドとスコットランドの国境付近出身のコリーが競技会でよく勝つことで評判となりました。

この犬たちは身を低くして這うように羊に近づき、目を一点張りして凝視し、羊の動きをコントロールするのが特徴的で、このスタイルが競技会の世界でスタンダードとなります。当時、この犬たちのことを「ワーキングコリー」と呼んでいました。

1906年に国際シープドッグ協会(ISDS)ができ、牧羊犬の登録が始まると、ワーキングコリーという呼び名は改められ、「ボーダーコリー」と呼ばれるようになりました。

この「ボーダー」とは「国境」という意味であり、ボーダーコリーがイングランドとスコットランドの国境付近出身であることが由来しています。

ボーダーコリーのまとめ

ボーダーコリーについてまとめると下記の通りです。

  • トナカイの牧羊犬をしていた
  • ワーキングコリーと呼ばれていた
  • 名前の意味は国境(ボーダー)
  • 2歳児並みの頭脳(犬の中では世界一)
  • アジリティに適している

以上で、ボーダーコリーについてお伝えいたしました。

他にも様々な犬種を紹介していますので、ご興味ありましたらご覧ください。

 

最後にボーダーコリーにまつわるクイズの答えです。

姿勢を低くして狙いを定め睨みつける動作のことを「アイ(EYE)」といいます。ボーダーコリーは牧羊犬として働いていた当時、アイにより羊にプレッシャーを与え、羊を誘導していました。現在でもその名残でこのようにおもちゃなどを凝視することがよくあるようです。

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