フレンチ・ブルドッグの歴史と特徴と性格

どうも jeieici です。

今回は、フレンチ・ブルドッグの歴史や特徴、性格についてお伝えします。

突然ですが本題に入る前にフレンチ・ブルドッグにまつわるクイズを出題します。

ブルドッグの耳の形を「ローズイヤー」と呼ぶのに対し、フレンチ・ブルドッグの耳の形をなんと呼ぶでしょう?

答えは本記事内にありますのでぜひご覧くださいね。

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フレンチ・ブルドッグの特徴

原産地:フランス

原地名:Bouledogue français ブルドッグ・フランセ

体 重:8~14kg

フレンチ・ブルドッグの性格

フレンチ・ブルドッグは一言でいうと天真爛漫な性格をしています。人間や他の犬に対しても積極的でひるまないです。もともとブルドッグということもあり、とても勇敢です。かつてはその勇敢さが活かされ、番犬などで活躍していたそうです。その名残か興奮しやすかったり、好戦的な子もいますが、子犬の頃からきちんと訓練を行うことにより、とても飼いやすい犬種です。

フレンチ・ブルドッグの耳の形

イギリス原産のブルドッグとフレンチ・ブルドッグとの見分け方の一つに耳の形があります。ブルドッグは垂れ耳で後ろにねじれたような形をしているのに対し、フレンチ・ブルドッグの耳は付け根が広く、先端が丸まった立ち耳です。

このブルドッグの耳をローズイヤー(薔薇状の耳)といい、フレンチ・ブルドッグの耳をバッドイヤー(コウモリの耳)といいます。

フレンチ・ブルドッグの歴史

1800年代のイギリスでは、小型のブルドッグはブルドッグらしくないとの理由で労働者に安値で売られていました。その労働者とともにフランスに渡った小型のブルドッグが、ピンシャーやテリアなどのネズミ捕りで活躍していた現地の小型犬と交わり、フレンチ・ブルドッグとしての姿になったといわれています。

この小さなブルドッグは、フランスでも労働階級の人々に愛されていました。その後、変わった見た目のために、上流階級の人々や芸術家、作家などの人々にも注目されるようになります。フランスの画家ロートレックの作品にも歩道を歩くフレンチ・ブルドッグが描かれています。

1880年代のフランスでは、フレンチ・ブルドッグのブリーディングが盛んに行われており、1880年にはパリに犬種クラブが設立されています。その後、フレンチ・ブルドッグはイギリスに逆輸入されることとなりますが、耳の形がブルドッグらしくないとの理由ですぐには歓迎されなかったようです。

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当時、フレンチ・ブルドッグはバットイヤーとローズイヤーが混在しており、スタンダードがはっきりしていませんでした。イギリス人にとって、ローズイヤーこそブルドッグの持つべき耳の形であると考えられていたようです。

しかし、アメリカ人からはとても歓迎されました。フレンチ・ブルドッグがバットイヤーの犬であると強調したのもアメリカ人でした。アメリカ人による擁護も後押しされ、1898年にフランスで最初のフレンチ・ブルドッグのスタンダードが発表されることとなります。

フランスのショーで、フレンチ・ブルドッグという名前で初めてエントリーされたのは1887年。約10年の時を経て、フレンチ・ブルドッグはフランスケネルクラブの公認犬種となり、バットイヤーのブルドッグが公式に認められることとなりました。

ブルドッグについて詳しくはコチラ⬆︎

フレンチ・ブルドッグのまとめ

フレンチ・ブルドッグについてまとめると下記の通りです。

  • ブルドッグはローズイヤー 
  • フレンチ・ブルドッグはバットイヤー

以上でフレンチ・ブルドッグについてお伝えしました。

他にもいろんな犬種について紹介していますので興味ありましたらご覧ください。

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