パピヨンの名前の由来や歴史、ファーレンとの違い

どうも jeieici とです。

今回は、大きな耳が特徴的なパピヨンの名前の由来や歴史、ファーレンとの違いについてお伝えします。

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パピヨンの特徴

原産地:フランス/ベルギー

原地名:イパミエール・ナン・コンチネンタル、Epagneul nain Continental

体高:28cm

体重:オスが2.5〜4.5kg、メスが2.5〜5kg

正式には「コンチネンタル・トイ・スパニエル・パピヨン」ともいわれます。

こちらのパピヨン(papillon)とは、フランス語で「蝶」という意味をもちます。大きな耳が蝶のように見えることからそう名づけられました。イギリスでは「バタフライ・スパニエル」ともいわれています。

パピヨンの中に、耳の垂れさがった子たちもいます。この子たちは、ファーレン(phalene)と呼ばれ、フランス語で「蛾」という意味をもちます。

パピヨンとファーレンとの関係

元々、耳のたっているパピヨンは存在せず、耳の垂れさがっているファーレンのことをパピヨンと呼んでいました。その後スピッツチワワとの交配をすることで、耳のたっているパピヨンが誕生し、耳の垂れさがったパピヨンのことをファーレンと呼ばれるようになりました。ややこしいですね。

日本ではファーレンのこともまとめてパピヨンと呼びますが、国によってはファーレンとパピヨンは別犬種としているところもあるようです。

ちなみにファーレンよりもパピヨンのほうが小柄です。こちらはチワワとの交配の影響ですね。

パピヨンの歴史

パピヨンの祖先はスペイン原産の「ドワーフ・スパニエル」だといわれています。

その後、イタリアのボローニャ地方で繁殖され、フランスを中心とするヨーロッパの貴族たちからの人気を得ます。

当時の貴族たちに愛され、その貴族たちが残した肖像画にもパピヨンの姿が多く登場します。

マリーアントワネットルイ14世にも愛されていたようですね。

現在でパピヨンといえば、大きな耳が特徴的ですが、当時のパピヨンは大きな耳よりも尻尾に注目されていました。

そのために「スカーレル・ドッグ」「スカーレル・スパニエル」と呼ばれていたそうです。

「スカーレル」とは「リス」という意味です。

パピヨンのまとめ

パピヨンについて、まとめると下記のとおりです。

  • 耳のたった子たちはパピヨン
  • 耳のたれた子たちはファーレン
  • 結論→どっちもかわいい

以上でパピヨンについてお伝えしました。

 

他にもいろいろな犬種の紹介をしていますので、興味ありましたらご覧ください。

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