シー・ズーの歴史と特徴 ラサ・アプソとの違いは?

どうも jeieici です。

今回は、シー・ズーの歴史や特徴、ラサ・アプソとの違いについてお伝えします。

突然ですが本題に入る前にシー・ズーにまつわるクイズを出題します。

  • 「シー・ズー」という名前には、どのような意味があるでしょう?

答えは本記事内にありますのでぜひご覧くださいね。

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シー・ズーの特徴

原産地:チベット(後援国イギリス)

原地名:Shih Tzu

体 高:27cm以下

体 重:4.5~8kg

シー・ズーの性格

シー・ズーは家庭犬として最適な犬種です。とても安定した気質の持ち主で、環境の変化によるストレスを感じることがなく、物事に動じない性格を持っているため、どのような環境にも適応することができます。これはシー・ズーの人々に寄り添う「抱き犬」としての歴史によるものであるといわれています。

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シー・ズーの歴史

シー・ズーは1930年に初めて西側諸国にやってきました。このシー・ズーはイギリス人が北京から連れてきました。1934年にイギリスケネルクラブに登録されましたが、当初は「チベタン・ライオン・ドッグ」という名前で登録されました。その後、「シー・ズー」と改名されました。

アメリカへは、1938年にイギリスより連れてこられましたが、既に犬種登録されていたラサ・アプソと同一犬種として扱われていました。

シー・ズーとラサ・アプソが別犬種として登録されたのは、俗にいう「鼻論争」の後である1969年のことでした。鼻論争とは、ラサ・アプソのマズルの正しい長さについての論争のことをいい、北京系の短いマズルのタイプを「シー・ズー」と呼ぶことで決着がつきました。

シー・ズーは「獅子狗(シー・ズー・クゥ)」と表され「小さなライオン犬」という意味をもちます。神の使いとして信じられており、チベットから中国への贈り物として献上されていた歴史があります。

シー・ズーとラサ・アプソとの違い

シー・ズーとラサ・アプソの違いは、鼻の長さ、足の長さ、毛並みなどがあげられます。シー・ズーのほうが、鼻が短く、足が短いです。体高はほぼ同じですが、シー・ズーのほうが地面から胸部までの距離が短く、頑丈な見た目をしています。

また毛並みについて、シー・ズーは目が見えるように毛をあげて束ねていますが、ラサ・アプソは顔の毛を目の前までおろしたタイプが多いようです。

シー・ズーのまとめ

シー・ズーについてまとめると下記の通りです。

  • イギリスでは「チベタン・ライオン・ドッグ」として登録されていた
  • アメリカではラサ・アプソと同一犬種として扱われていた
  • シー・ズーの名前は小さなライオン犬という意味

以上でシー・ズーについてお伝えしました。

他にもいろんな犬種について紹介していますので興味ありましたらご覧ください。

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